聖杯たちの騎士

クリスチャン・ベイル ケイト・ブランシェット ナタリー・ポートマン

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12月23日(祝・金)全国ロードショー

脚本・監督:テレンス・マリック 提供:日活、東京テアトル ©2014 Dogwood Pictures, LLC

配給:東京テアトル
  • logi PLANTS & FLOWERS
  • GREEN BROTHERS
  • コラボレーションドリンク! 347カフェ&ラウンジ

INTRODUCTION

巨匠テレンス・マリック監督がクリスチャン・ベイルら豪華俳優陣を迎えて描く、壮大なる愛の旅。

『天国の日々』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞しながらも現場から遠ざかり、謎に包まれた20年の沈黙の後に発表した『シン・レッド・ライン』でベルリン国際映画祭金熊賞を獲得、その後『ツリー・オブ・ライフ』でカンヌ国際映画祭パルム・ドールを獲得し、完全復活を世に知らしめたテレンス・マリック監督。名だたる全世界の映画人からリスペクトされ大スターたちが出演を熱望する巨匠が、成功に悩める男と6人の美女を巡る愛の物語を描く。主演は『ザ・ファイター』でアカデミー賞®助演男優賞を受賞したクリスチャン・ベイル。華やかな世界に身をおきながらも、瞳の奥に影を宿す物静かだが情熱を秘めた瞳で女たちの心を揺さぶる脚本家主人公リックを体現。彼を支え、諭し、背中を押し、時には見放し、それぞれの異なる愛で包む個性豊かな6人の美女には、共にアカデミー賞®主演女優賞受賞経験を持つ『ブルージャスミン』でアカデミー賞®主演女優賞を受賞したケイト・ブランシェットと『ブラック・スワン』でアカデミー賞®主演女優賞を受賞したナタリー・ポートマンを筆頭に、『ウォーム・ボディーズ』のテリーサ・パーマー、『スラムドッグ$ミリオネア』のフリーダ・ピント、『マイ・ファニー・レディー』のイモージェン・プーツ、『トランスフォーマー/リベンジ』のイザベル・ルーカスが名を連ね、愛の物語に息を吹き込む。
数多の生ける伝説を持つテレンス・マリック。撮影監督は『ゼロ・グラビティ』『バードマン あるいは〈無知がもたらす予期せぬ奇跡〉』、『レヴェナント:蘇りし者』で3年連続アカデミー賞®を受賞するという偉大な記録を成し遂げたエマニュエル・ルベツキ。空と大地と水、そして人間そのものにダイブするようなカメラワークで、私たちの愛に満ちた人生がいかに壮大で美しいかを思い出させてくれる。まさに奇跡のような映像体験をあなたに──。

STORY

迷える脚本家が巡り会う、6人の美しい女たち。彼女たちが導く先にあるものとはー?

舞台はハリウッドとラスベガスで繰り広げられる、煌びやかなセレブリティの世界。脚本家として成功への階段を駆け上がったリックは、業界の有力者の豪邸で開かれるパーティーに頻繁に招かれ、金と欲望にまみれた頻繁に出入りし、そこで出会った女たちとの享楽的な日々に溺れていく。一方で、崩壊した家族の絆を取り戻そうと奔走し、富と引き換えに自分を見失っていく自らの姿に人生に胸を痛めてもいた漠然とした不安を抱いていた。やがて、“漠然とここにはない何か”を探してさまよい始めたリックは、6人の美女たちと巡り会う。彼には、女たちは自分が知るよりも多くのことを知っているように思えた。彼女たちに導かれ、リックは自らが探し求めていたものへと近づいて行く——。

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CAST

クリスチャン・ベイル(リック役)

クリスチャン・ベイル(リック役)

1974年、イギリス・ウェールズ生まれ。スティーヴン・スピルバーグ監督作『太陽の帝国』(87)で4000人のオーディションを勝ち抜き、映画デビューを果たす。『ベルベット・ゴールドマイン』(98)、『アメリカン・サイコ』(00)で個性的な役柄を演じ注目を集め、『マシニスト』(04)では30キロの減量に加え、髪を抜き歯並びまで変えて撮影に挑み、そのストイックな役作りが話題になった。また『ザ・ファイター』(10)の演技でアカデミー賞助演男優賞、ゴールデングローブ賞を筆頭に数々の賞を獲得した。代表的な出演作には、『ヘンリー五世』(89)、『ある貴婦人の肖像』(96)、『シークレット・エージェント』(96)、『コーンウォールの森へ』(98)、『しあわせの法則』(02)、『バットマン ビギンズ』(05)、『ニュー・ワールド』(05)、『プレステージ』(06)、『3時10分、決断のとき』(07)、『アイム・ノット・ゼア』(07)、『ダークナイト』(08)、『パブリック・エネミーズ』(09)、『ダークナイト ライジング』(12)、『ファーナス/訣別の朝』(13)、『アメリカン・ハッスル』(13)、『エクソダス:神と王』(14)、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(16)がある。

ケイト・ブランシェット(ナンシー役)

ケイト・ブランシェット(ナンシー役)

1969年、オーストラリア・メルボルン生まれ。オーストラリア国立演劇学院で演劇を学んだ後、『Police Rescue:The Movie』(94)で映画デビューを果たす。『オスカーとルシンダ』(97)で国際的な注目を集め、『エリザベス』(98)でエリザベス1世を演じゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)を受賞し、一躍トップ・スターとなる。その後『アビエイター』(04)でアカデミー賞助演女優賞、『ブルージャスミン』(13)でアカデミー賞®主演女優賞、ゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞。2012年、フランスの芸術文化勲章シュヴァリエ叙勲を受章。ハリウッド・ウォーク・オヴ・フェイムにも名前が刻まれている。代表的な出演作には、『リプリー』(99)、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作(01~03)、『ヴェロニカ・ゲリン』(03)、『ライフ・アクアティック』(04)、『あるスキャンダルの覚え書き』(06)、『バベル』(06)、『さらば、ベルリン』(06)、『エリザベス:ゴールデン・エイジ』(07)、『アイム・ノット・ゼア』(07)、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(08)、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(08)、『ロビン・フッド』(10)、『ハンナ』(11)、『ホビット』3部作(12~14)、『ミケランジェロ・プロジェクト』(14)、『シンデレラ』(15)、『キャロル』(15)など。

ナタリー・ポートマン(エリザベス役)

ナタリー・ポートマン(エリザベス役)

1981年、イスラエル・エルサレム生まれ。リュック・ベッソン監督の『レオン』(94)で2000人以上の候補者からマチルダ役に選ばれ映画デビューを果たす。1999年公開の『スター・ウォーズ』新三部作でヒロイン・アミダラに抜擢され人気を確立。『此処より何処かで』(99)でゴールデングローブ賞助演女優賞にノミネート、『クローサー』(04)でゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞、アカデミー賞助演女優賞にもノミネートされた。その後『ブラック・スワン』(10)でアカデミー賞主演女優賞をはじめとする様々な賞を受賞。また近年は監督としても活動しており、自身の映画製作会社Handsomecharlie Filmsにて数々の映画を企画中である。代表的な出演作には『ヒート』(95)、『ビューティフル・ガールズ』(96)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96)、『マーズ・アタック!』(96)、『あなたのために』(00)、『コールド マウンテン』(03)、『Vフォー・ヴェンデッタ』(06)、『パリ、ジュテーム』(06)、『宮廷画家ゴヤは見た』(06)、『マイ・ブルーベリー・ナイツ』(07)、『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』(07)、『ブーリン家の姉妹』(08)、『ニューヨーク、アイラブユー』(09)、『水曜日のエミリア』(09)、『マイ・ブラザー』(09)、『メタルヘッド』(10)『抱きたいカンケイ』(11)、『マイティ・ソー』シリーズ(11,13)がある。

ブライアン・デネヒー(ジョセフ役)

ブライアン・デネヒー(ジョセフ役)

1938年、アメリカ・コネチカット州生まれ。アメリカ合衆国海兵隊に入隊し、5年の軍隊生活を送った後、エール大学で演技を学ぶ。マイク・ニコルズ演出のブロードウェイ公演で高い評価を得て『ミスター・グッドバーを探して』(77)の外科医役で映画デビューを飾る。映画、舞台、ドラマで強い存在感を放ち続け、ユージン・オニール作「夜への長い航路」のJames Tyrone役、アーサー・ミラー作「セールスマンの死」のウイリー・ローマン役で、トニー賞の主演男優賞に2度輝いている。代表的な出演作に『タッチダウン』(77)、『ファール・プレイ』(78)、『テン』(79)、『ランボー』(82)、『コクーン』(85)、『F/X 引き裂かれたトリック』(86)、『推定無罪』(90)、『ロミオ&ジュリエット』(97)、『セレブの種』(04)などがある。

アントニオ・バンデラス(トニオ役)

アントニオ・バンデラス(トニオ役)

1960年、スペイン・マラガ生まれ。ペドロ・アルモドバルの『セクシリア』(82)で映画デビューを果たし、以降同監督作品の常連となる。アルモドバル作品以外にも多くの映画に出演し、スペイン映画界のトップスターになった後、『マンボ・キングス/わが心のマリア』(92)でハリウッドデビュー。映画、テレビ、舞台での演技が高く評価され、2005年に、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに星が刻まれた。また長編映画監督としても活躍している。代表的な出演作に『神経衰弱ぎりぎりの女たち』(88)、『アタメ』(90)、『フィラデルフィア』(93)、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(94)、『デスペラード』(95)、『エビータ』(96)、『マスク・オブ・ゾロ』(98)、『ポワゾン』(01)、『ファム・ファタール』(02)、『マチェーテ・キルズ』(13)、『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』(14)などがある。

ウェス・ベントリー(バリー役)

ウェス・ベントリー(バリー役)

1978年、アメリカ・アーカンソー州生まれ。高校卒業後、ジュリアード学院の演劇科に1年間通うが、キャリアを求めて退学。そのすぐ後、サム・メンデス監督作『アメリカン・ビューティー』(99)への出演が決まり、注目を集める。その後、故ヒース・レジャーと共演した『サハラに舞う羽根』(02)、ニコラス・ケイジと共演した『ゴースト・ライダー』(07)で着実にキャリアを積み、2014年にはクリストファー・ノーラン監督作『インター・ステラー』に出演。代表的な出演作に『P2』(07)、『ハンガー・ゲーム』(12)、『ファインド・アウト』(12)、『ウィー・アー・ユア・フレンズ』(16)などがある。

イザベル・ルーカス(イザベル役)

イザベル・ルーカス(イザベル役)

1985年、オーストラリア・メルボルン生まれ。2003年から2006年まで、オーストラリアのテレビドラマ「Home and Away」においてターシャ・アンドリュース役を演じ、オーストラリアのテレビ界で最も権威あるロギー賞(新人賞)を受賞。その後『トランス・フォーマー/リベンジ』(09)で人間に擬態する「プリテンダー」と呼ばれるトランスフォーマー・アリス役で映画デビュー。代表的な出演作に『ザ・コーヴ』(09)、『デイブレイカー』(09)、『インモータルズ-神々の戦い-』(11)、『レッド・ゾーン』(12)などがある。

テリーサ・パーマー(カレン役)

テリーサ・パーマー(カレン役)

1986年、オーストラリア・アデレード生まれ。2006年『明日、君がいない』で主演を務め映画デビューを果たす。同作はカンヌ国際映画祭のある視点部門およびトロント国際映画祭にて高い評価を得た。『呪怨 パンデミック』(06)でハリウッドデビューを果たした後、大ヒット作『ウォーム・ボディーズ』(13)に出演し、世界的な知名度を得る。女優の仕事以外に、数々の長編映画およびドキュメンタリー作品で監督、脚本、製作を務めている。代表的な出演作に『ベッドタイム・ストーリー』(08)、『アイ・アム・ナンバー4』(11)、『X-ミッション』(15)、『トリプル9 裏切りのコード』(16)などがある。

フリーダ・ピント(ヘレン役)

フリーダ・ピント(ヘレン役)

1984年、インド・ムンバイ生まれ。インド国内でキャスターやモデルを経験した後、ダニー・ボイル監督作『スラムドッグ$ミリオネア』(08)のオーディションに6ヶ月かけて勝ち残り、主人公の恋人・ラティカー役にて映画デビュー。同作で英国アカデミー賞助演女優賞にノミネートされ注目を集めた。代表的な出演作に『恋のロンドン狂騒曲』(10)、『猿の惑星:創世記』(11)、『トリシュナ』(11)、『インモータルズ-神々の戦い-』(11)がある。

イモージェン・プーツ(デラ役)

イモージェン・プーツ(デラ役)

1989年、イギリス・ロンドン生まれ。モデルとして活躍の後、2006年の『V フォー・ヴェンデッタ』で若年期のヴァレリー・ペイジを演じ映画デビュー。ファッション業界でもCloeやmiumiu等名だたるブランドのモデルに抜擢され、めまぐるしい活躍を見せている。代表的な出演作に『28週後…』(07)、『フライトナイト/恐怖の夜』(11)、『恋人まで1%』(14)、『ニード・フォー・スピード』(14)、『マイ・ファニー・レディ』(14)などがある。

STAFF

テレンス・マリック(脚本/監督)

1943年、アメリカ・イリノイ州生まれ。1973年に初の長編映画『地獄の逃避行<日本未公開>』を発表。その後、『天国の日々』(78)、『シン・レッド・ライン』(98)、『ニュー・ワールド』(05)、『ツリー・オブ・ライフ』(11)、『トゥ・ザ・ワンダー』(12)の脚本・監督を務める。『天国の日々』でカンヌ国際映画祭監督賞、『シン・レッド・ライン』でベルリン国際映画祭金熊賞、『ツリー・オブ・ライフ』でカンヌ国際映画祭パルム・ドールなど、数多くの賞を受賞。2017年には『Voyage of Time(原題)』が公開を控えている。

エマニュエル・ルベツキ(撮影監督)

1964年、メキシコ・メキシコシティ生まれ。1980年代からメキシコで活躍し、1990年代初頭にアメリカでもキャリアを積むようになる。アカデミー賞撮影賞に8度ノミネートされ、そのうち『ゼロ・グラビティ』(13)、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(14)、『レヴェナント:蘇えりし者』(15)で受賞に輝いた。マリック監督とは『トゥ・ザ・ワンダー』(12)、本作に続き、次回作でもタッグを組んでいる。担当した主な作品に『リアリティ・バイツ』(94)、『リトル・プリンセス』(95)、『大いなる遺産』(98)、『ジョー・ブラックをよろしく』(98)、『スリーピー・ホロウ』(99)、『天国の口、終わりの楽園。』(01)、『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』(04)、『ニュー・ワールド』(05)、『トゥモロー・ワールド』(06)、などがある。

ジャック・フィスク(プロダクションデザイン)

1946年、アメリカ・イリノイ州生まれ。フィラデルフィアにあるペンシルベニア ・アカデミー・オブ・ファイン・アーツに進学の後、ロサンゼルスに移住。『エンジェルズ/地獄の暴走』(71)でアートディレクターを務めたことをきっかけに、マリック監督の初監督作『地獄の逃避行<日本未公開>』(73)でプロダクションデザインを担当。以降、すべてのマリック監督作品でプロダクションデザインを手がけている。2007年、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』でアカデミー賞美術賞、美術監督組合賞、英国アカデミー賞美術賞にノミネートされた。 担当した主な作品に『マルホランド・ドライブ』(01)、『ザ・マスター』(12)、『恋人たちのパレード』(11)、『レヴェナント:蘇えりし者』(15)などがある。

ジェフリー・リッチマン(編集)

それぞれアカデミー賞ドキュメンタリー長編賞にノミネートされた『マーダーボール』(05)、『シッコ』(07)、『ザ・コーヴ』(09)、アカデミー賞短編映画賞にノミネートされた『タイムマシーン<日本未公開>』(11)などの編集を手掛ける。『ザ・コーヴ』は見事アカデミー賞に輝き、4つの組合賞(製作、監督、脚本、編集)すべてを受賞した初めてのドキュメンタリー映画となった。2005年のサンダンス映画祭では、『マーダーボール』の編集に対して特別審査委員賞を受賞した。また、The Ediy Center、ニューヨーク大学Tisch School of Arts、モーション・ピクチャー・エディターズ・ギルドで編集のクラスを教えている。

A・J・エドワーズ(編集)

2005年に、インターンとしてテレンス・マリック監督『ニュー・ワールド』(05)の編集に携わる。それ以降、セカンドユニット監督および共同編集者としてマリック監督の4本の作品『ツリー・オブ・ライフ』(11)、『トゥ・ザ・ワンダー』(12)、『聖杯たちの騎士』(15)、ライアン・ゴズリング、マイケル・ファスベンダーが主演するタイトル未定作に携わっている他、2013年にはダイアン・クルーガー、ジェイソン・クラーク、ウェス・ベントリーが出演する長編映画『THE BETTER ANGELS』で監督デビューを果たした。

ジャクリーン・ウェスト(衣装デザイン)

カリフォルニア大学バークレー校を卒業後、自身で会社を経営して、米国で人気を誇る洋服ブランドのデザインを手掛けていた。フィリップ・カウフマン監督作『ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女』(90)でクリエイティブ・コンサルタントを務めたことがきっかけで映画界に進出。『クイルズ』(00)と『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(08)でアカデミー賞衣装デザイン賞に2度ノミネートされている。マリック監督とは、『ニュー・ワールド』(05)から始まり、本作とタイトル未定作品まで、長年タッグを組んでいる。担当した主な作品に『ソーシャル・ネットワーク』(10)、『恋人たちのパレード』(11)、『アルゴ』(12)、『レヴェナント:蘇えりし者』(15)などがある。

ハナン・タウンゼント(音楽)

ニュージーランド出身。幼少期からピアノを習い始め、若い頃から楽曲を作曲しバンド演奏していた。音楽と映画の関係性に興味を抱き、ビクトリア大学で作曲と音楽の学士号を取得した後、映画音楽の道に進む。マリック監督のパルム・ドール受賞作『ツリー・オブ・ライフ』(11)の音楽を手掛けて広く認知された以後、多数の長編映画の音楽を担当している。主な担当作品には、『トゥ・ザ・ワンダー』(12)、『Love Her Gun』(13)、『THE BETTER ANGELS』(14)がある。また、マイク・マッカーシーら製作者や有名作曲家ダニエル・ラノワと共に仕事をしている。